サラリーマンをアーリーリタイア!
いつかやってみたい・・・ええ夢です。妄想です。
でも一応目指しているので、可能性はゼロではない!はず・・・
リタイア後の夢みたいな生活を妄想してみました。
1、暦と同じ数だけ休みたい!
現職は営業で休みが少なく、平均月6日です。
もっと休みが少ない人ゴメンナサイ・・・
営業部門の僕が鬼スケジュールで仕事を詰め込んで、1年に1回やっと3連休が取れるのに、経理や総務などの間接部門はいつも定時で上がっているのに、年末年始の休みをたっぷり取ってた後、それ以降も毎月のように3連休(それ以上の時も)を取っているのをとてもいいなあと羨ましく(ひがんで?)見ていました。
リタイアしても不動産ビジネスとブログ(こっちは未だ収入ゼロ!)は続けていきたいので、これを仕事として暦と同じように休んでみたいです。
人間仕事が無いとダメになりそうなので、一生働くつもりはあります。
ただ、その仕事内容が、自分が心の底から本気だ楽しめて、充実し、やりがいを持って行えるかどうか、またその報酬が満足いくものかどうかが僕にとって大事です。
今の会社ではそれはとても叶えられそうにありません。
会社は、生活があるために、簡単には辞められないという人の弱みに付け込み、嫌な上司から、嫌なストレスのたまる言い方で、クソ面白くない内容の仕事を、サービス残業や休日出勤しないと絶対に終わらないような量させられ、上手くいかないと、仕事の内容どころか人格まで否定する言い方で怒られ、(しかも指導のために叱るのではなく、自分が困るから怒る)例え上手くいっても、報酬は会社へ貢献した利益の1%にも届かないという素晴らしいシステムです。
まさに社畜!
客観視していると、僕含め恐ろしいシステムにほとんどの人が取り込まれていて、異常でしかないですね。
みんながやっているので、これが当たり前って事になっているので、洗脳されています。
実はサラリーマンをリタイアする決意をして具体的な目標と計画を立てた時に、目的が変わったため、サラリーマン業をこれまで通りに無理して頑張る必要はなく、クビにさえならなければいいと思ったときに一気に洗脳が解けた気がしました。
まず、給与が上がらなくても(下がっても)構わない(恐れる必要が無い)ので評価を気にしなくてよい。
これによって気持ちが激変します。
自分のやりたい・得意な仕事だけ頑張ればいいのです。
嫌な仕事、苦手な仕事からは逃げまくって挑戦しなくてよいです。
別にこの会社というちっぽけな世界ルールの中だけでしか、評価されたり役に立たたない事は捨ててしまってよいです。
僕は僕の人生で大事な事に注力して充実した人生を送りたいです。
日本人が、アマゾンの奥深くにある部族のルールや評価基準など気にして生きる必要はないのでそれと同じです。
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