先日の某ネット銀行に引き続き、フラット35へ住所変更手続きを行いました。
フラット35は理由を問わず、住めなくなったら、住所変更手続きを行って、返済を継続して良いとの事で、返済が厳しくなったら賃貸に出しても構わないというルールです。
裏を返せば、最初に少し住んで賃貸に出す事も可能な内容です。
銀行の住所変更より、かなりハードルは低そうです。
フラット35のパンフレットに記載されている、住所変更をする場合の番号へ電話をしてみました。
担当者) はい〇〇です。
僕) 住所変更の手続きをしたいのですが(前回の様な質問攻めに少々構え気味)
担当者) では書類を送りますので、記入して返送お願いします。
・・・終わり
えー!マジでこれだけ?
後日住所変更届けが送られてきました。
新旧の住所と変更理由を記載すればOKです。
しかもいくつかある変更理由に"返済継続のための賃貸利用"というすごい選択肢がありました。
噂には聞いてましたが、想像以上にあっけなく終わりました。
これで2件銀行へ報告完了です。
あとは1件目の地銀が残っていますが、転居後何年も経っていて、何も言われないのでここはもう放っておこうかと思います。
さらに、中古アパートの購入を販売業者に相談していた時に、住宅ローンを借りている銀行へはさすがにアパートローン融資の相談は出来ないだろうと思っていましたが、(自宅を賃貸する許可をもらっていないのに、貸している状態のため)業者の話では別に問題ないと言われ、どうやら、わざわざ言わなくてもよいという信ぴょう性が更に高まっていくことを感じました。(だからと言って真似しないでね)
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