2020年度まででFIT(固定価格買取制度)が終了するようです。
yahooニュースのコメント欄に、勘違いした見当外れな内容がたくさん書かれています。
国家的詐欺とか、楽して金儲けしようとしてた奴ざまぁとか、営業マンに勧められたけど買わなくてよかったなど、、、、
残念ながら、これが日本国民の金融リテラシーのレベルです。
子供の頃から、お金の教育を受けていない上に、自分で学ぼうとしないから、いつまでも成長しないし、自分の子供にも教えてあげられない。
だから労働者として社畜になって、搾取される方法でしか、お金を稼ぐ術が分からない。
税金の事も勉強しないから、節税してるサラリーマンなんてほとんどおらず、持っていかれっぱなし。
投資は危険、楽して儲けようとする悪い行為という価値観を教え込まれ、そこから抜け出せない。
日本人はそんな人ばかりなので、投資を勉強しだしてまだ4年くらいの僕でも割と上手くいっているんだと思います。
投資をする人としない人の差が開いていき、金持ちはますます金持ちになり、貧乏人はずっと貧乏から抜け出せない。
高給を貰っていても、お金の使い方が下手だから殖やせないし、浪費して貯金が無かったりする。
話を戻します。
固定買取が終わるのは、2021年以降で、2020年の期限内に間に合う人は20年間固定買取してもらえるし、すでに物件持っている人も継続して買い取ってもらえます。
また、懸念されるのは、野立て太陽光発電の販売をメインとしている業者の破綻で、そこへ管理を委託しているオーナーは危惧していると思います。
ただ、固定買取価格が毎年下がっているので、すでにそういう業者は淘汰されており、住宅用設備の販売がメインの会社しか生き残っていないらしいので、それもあまり無いかもしれません。
固定買取価格の下落についても、価格が下がっているから、今更初めても、もう遅いという人がいますが、買取価格に合わせて導入価格も下がっており、最終的な利益は変わらない上に、買取単価が低いほど、出力が上手くいかないときのダメージが小さく、より安全な事を分かっている人も少ないです。
自分でシミュレーションしてみれば簡単に分かる事です。
太陽光発電投資をするのは今年が最後のチャンスです。
来年以降、あの時太陽光発電をやっとけばよかったという人が沢山現れると思います。
ですが、そういう人に限って口ばかりで行動に移さないので、次に同じようなチャンスが来ても実行できないでしょう。
本業の仕事の時間や自分の余暇時間をちょっと割いて、勉強すれば、180度違う人生が待っているかもしれないのに、もったいないです。
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